内祝いのとらえ方って・・・
内祝い という言葉は、小さかった時から 両親や祖母の口から聞こえていたのを覚えています。
だいぶ以前 ということになりますが、内祝い の意味は、お祝いをいただいたあとに
お返しの品物を送ること との認識を持っていました。
ですが、言葉には「祝い」が付きます。
お祝いの物を送る とすれば、自分側がお祝いを
してもらった側なのに、なぜそのお返しにまで「祝い」という言葉が付くのかが、不思議に
思われてなりませんでした。
似たようなことでは、「快気祝い」にも そういう違和感を持っている子供でした。
確かに、本当の意味では 身内だけで またごく親しい人達との間で祝おう という主旨から、
内祝いという言葉が成り立つらしいですね。
ですが、いろいろと調べてみますと、今どきは おめでたいこと・お祝ごとがあって、
いろいろな方面の人からお祝いの品や現金をもらっての、やはりそのお返しをすることを
「内祝い」と呼んでみたり、その品物をそう呼んでみたりするようになっているそうです。
出産や結婚、進学や就職などのお祝いで、内祝い と称してお祝い返しを贈るようです。
詳しいことまでわからないものの、地域によっては、また人によっては、従来からの
「内祝い」との意味を重視していることもあるかもしれませんね。
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